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| 歯に黒い部分があるのですが痛くないのでそのままにして良いですか。 |
| 以前から歯に黒っぽい部分があるのはわかっていたのですが、歯科医院にはなかなか行く気にはなれない。それに毎日忙しい。こういう人は意外に多いようです。痛くなくてもむし歯は進行します。痛くなったむし歯は、すでに深いところまでむし歯が進んだ状態です。そうしたむし歯の治療には時間や費用がかかるだけでなく、歯の根までむし歯が深く進んでいたりすると治療ができず、やむをえず抜歯となる場合もあります。 |
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| むし歯ができにくい体質のようなので、歯磨きしなくて良いですか。 |
| お口の健康を保つには、むし歯にならないことだけではなく、歯ぐきの健康も大切です。歯は健康な歯ぐきにしっかりと支えられていなければ、働くことができません。20歳を過ぎると、むし歯で歯を失うよりも、歯周病で歯を失う割合がしだいに高くなります。むし歯になりやすさというのは、ずいぶん個人差があって、「全然むし歯にならないから歯みがきをしない」という人もいます。でも、歯みがきをしないと歯周病になりやすくなります。 |
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| むし歯や歯周病で歯を失わないためにはどうすれば良いですか。 |
- まずはセルフケアが大切。ブラッシングが基本です。毎日、きちんと歯みがきをしてプラークを取り除きましょう(プラークコントロールといいます)。歯磨剤にはハッカなどが含まれているので、清涼感にまどわされて磨いたつもりになりがちです。また研磨剤も含まれているので、多くつけすぎると歯がすり減ってしまいます。歯磨剤は「マッチ棒の頭」くらいの量で十分です。歯と歯の間は歯間ブラシや糸ようじ(デンタルフロス)を使って清掃してください。
- プロフェッショナルケアも受けましょう。定期的に歯科医院で定期健診を受け、その際には、歯石を除去(スケーリングといいます)してもらいましょう。
- 早期発見、早期治療。むし歯が見つかったら、初期の段階で治療を受けましょう。
この3つが大切です。1年に1回は定期健診を受けてることをお勧めします。例えば自分の誕生日など決まった日にしておくと忘れることがありません。 |
| 治療前 |
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治療後 |
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| ころんで歯をぶつけてしまい抜けてしまった歯は、もうだめですか。 |
| 汚れを水道水で軽く洗ってください。その際歯の根っこの部分はできるだけそっと洗ってください。乾燥しないように生理食塩水に浸して、歯を持ってすぐに近くの歯科医院を受診してください。生理食塩水が用意できない場合は市販の牛乳もしくは水道水でもかまいません。抜けてから元の位置に戻すまでの時間が短ければ短いほど歯が元の位置で機能を果たすようになる可能性が高くなります。 |
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| 口内炎はどうすれば治りますか。 |
| まず、睡眠と栄養としっかりとって体調を調えてください。ヨード剤などのうがい薬で消毒するのも効果があります。口内炎につける軟膏も種々のものがあります。患部に直接貼り付けるタイプのものやスプレー式のものなどもあります。口内炎ができると痛みで食事がとりにくくなりますので、軟らかい食事にするなど工夫して、きちんと食事を摂るようしてください。基本的に、体調がよくなるにつれて多くの場合1、2週間で治ります。 |
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| 自分の口臭を調べる方法はありますか。 |
| コップに息を吹きかけてその臭いをかぐのがいちばん簡単な方法です。その際、コップに息を吹いた後、コップを手でふさぎ、一度、きれいな空気をすってから臭いをかぎます。 |
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| PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)って何ですか |
<定義>
「特別な訓練を受けた予防歯科看護婦、歯科衛生士あるいは歯科医師などの専門家による歯肉縁上ならびに歯肉縁下1〜3mmのプラークをすべての歯面から、機械的な電動機具とフッ素含有研磨用ペーストを使って選択的に除去すること」
普段歯磨きによって落としきれない歯垢は、細菌とくっつき歯ブラシでは落とすことの出来ないバイオフィルムを形成します。このバイオフィルムはお口の中のpHを4.0以下(健康なお口の中のpHは5.5〜6.5の中性)の酸性にし、むし歯・歯周病をより起こしやすい状態に変えてしまいます。スケーリング(歯石とり)および、ルートプレーニング(根面滑沢)などの機械的な方法(PMTC)によってバイオフィルムを破壊し、口腔健康維持のためにプラークが付着しにくい環境を作ることができます。
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